我無ちゃんねる～ニュースなび～

―10月27日、横須賀基地を母港とするアメリカ軍の駆逐艦「ラッセン」が、ついに南沙諸島の中国の埋め立て地から12海里以内に進入。

米中両大国が緊迫してきて、日本でも大きなニュースになっています。

本書『China2049』は、こうした南シナ海制圧も含めた、中国が建国100周年の2049年までに世界の覇権を取る戦略が、記されています。

南シナ海へは、CNNテレビの記者から、取材に同行しないかと誘われましたが、危なそうだから断りました(笑)。

アメリカ軍は本来なら、中国が2年前に南シナ海に進出した時に、行動しておくべきでした。

そうしていたら、7つの人工島や3つの滑走路などは造られずに済んだ。

しかし当時のアメリカ連邦議会は反対した。
中国は、アメリカ企業にとって最大の市場であり、敵ではないというわけです。

もう一つの理由は、米中間で、秘密の軍事協定があるからです。

―本書の第3章に書かれた米中間の「秘密協定」のくだりは、この438ページもある大著の中で、最も衝撃的でした。いわゆる1973年10月から11月に米中間で交わした「約束」です。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151127-00046298-gendaibiz-int

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1448883423/

No0

動画掲示板 No6804

comment

エンアカーシャ

15/12/10(木) 17:07:09

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アメリカ議会が、賄賂で、買収されているだけです、
あめの意志では無い。

No1

エンアカーシャ

15/12/10(木) 17:08:54

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変換すら、されていない　·　·　·　。

No2

名無し＠

15/12/10(木) 17:49:34

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まーたスパイに動かされて共産圏支援してるのかよー
学ばねぇ馬鹿だなアメ公。どうしようもねぇ。使えねぇ…

No3

名無しさん

15/12/10(木) 19:05:43

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全く目新しい内容でなかったな。
最近のキッシンジャーの口述からすると中国が暴走しているようなニュアンスなんだけどね。
つまり、予想外の事態になっているってことなんだけど。
今後どうなるかはお楽しみ、中国？・・・〇〇しちゃうんだけどねｗ

No4

名無し

15/12/10(木) 19:11:04

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アメ得意の「敵の敵は味方」理論で
アルカイダ・イラク・イスイス・シナを支援して
全部手に負えなくなったんだろ、バカだよね、ダメリカ人。

No5

名無し＠

15/12/10(木) 20:03:31

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ま～だ言ってるのかーと言う話しで、数年前なら支那畜の支那押しで通用したプロパガンダだったが　もういいだろう。物には潮どき、計画、段取りが有ると言う事だけだ。
アメリカの計画として、もう支那を持ち上げる時期は、疾うの昔に終わったと言う事で有り、アメリカの支那の利用価値(用支那）の時は終了した。
支那畜が大口叩いていてアメリカへの脅かし等、舐めすぎ～と言うか、支那はブルブル震えながらいってる事が手に取るように分かるのだが。
ここで経験者として断言しておく　忘れてはならない事を忘れている。大日本帝国が負けたアメリカは冷酷非道にも成れる現在も最強最大の軍事国家で有り覇権国家の
怖い存在。　
国家覇権を金融基軸通貨＄特権を持つ経済覇権も含め　覇権国家の地位を支那等に渡す気など微塵も無いと言う事だ。支那が太平洋を分けてもらえる等と考えていた事が甘かったと　痛いほど思い知らされる事にこれから成る、これが結論。

No6

エンアカーシャ

15/12/11(金) 08:49:37

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6>>>　裁く者がいない現状では、いつまでも、継続している事案、
　　　　勝手に、終わったと、思うのは、中韓の喜ぶトコロ、
　　　　周知徹底が、足りない、
　　　　全然、足りない。

No7

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