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韓国は本当にやる気はあるのか? ⇒ あと5年で月探査船を送り込むのに「月探査研究」は来年から??? 国内でも月探査の研究、来年にも開始... 「2020年軌道船発射」by 韓国の反応

2030年代半ばから火星に有人探査を計画している米国とは異なり、韓国の月探査研究は、来年にはいよいよ始まるものと予想される。ただ映画のような有人宇宙船は、コスト・技術面でまだ遠い夢である。
韓国は2020年までに韓国型発射体を活用して月に軌道船と着陸船を送ることを目指している。韓国型ロケットの開発研究と月探査技術の開発研究は別に進行される。

韓国型発射体の場合、韓国航空宇宙研究院が主導し2010年に開始された。計1兆9,572億ウォンが投入され、予定通りに進めば、2021年3月に仕上げられる。
第1段階事業であるシステム・予備設計を終え、8月から75トンの液体エンジン開発と試験発射が含まれている第2段階の研究に突入した。

しかし月探査事業はまだ始まってもいない状況である。
昨年、企画財政部の予備妥当性調査の結果が、予算案の提出期限を過ぎ、未来創造科学部が政府に、提出出来なかった予算を未来創造科学放送通信委員会に直接要請してもらうという「いんちき予算」波紋に包まれ座礁した。

未来創造科学部は月探査研究元年と叫びながら1978億ウォンの政府予算案が中に浮いたままだ。月軌道船の開発などを2018年までに完了した後、第2段階事業では、実際に軌道船・着陸船を作成し2020年に打ち上げることを計画している。

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No0

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comment

ななし

15/11/24(火) 22:44:25

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今度は何処の国のを使うか楽しみです。

No1

名無し

15/11/24(火) 22:48:40

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ＣＧの準備は完全　と見た

No2

名無しさん

15/11/24(火) 22:50:15

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月面探査機だけ作ってあとはアメリカと共同開発するニダ。・・・・・これって、アメリカに連れて行ってもらってチョコンと走って「月面探査したニダ」って宣う気じゃねえだろうな。

No3

エンアカーシャ

15/11/25(水) 06:41:43

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月探査?、
基本ロケットの打ち上げですら、全て失敗しているのに?、
楕円軌道の計算ですら、火病で、不可能なのに?、
日本からの、電子部品の供給が無ければ、携帯ですら、生産不可能なのに?、
打ち上げ時の、超振動に耐えられる、IC回路の開発すら、不可能なのに?、
ロケット燃料の、開発予算すら、組まれた事が無いのに?、
設計図ですら、ロシア製品の盗作で、失敗続きなのに?、
設計、開発の人材の総数が、一桁なのに?、
何を根拠に、強気になれるのか、
脳内世界の、妄想だけ、が、韓国人の心の柱。

No4

嫌韓じゃ

15/11/25(水) 16:45:01

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韓国は月を探査して何か良い事が有るのか？
出来る出来ないはともかく成功したからって・・・
おそらく不可能だと思うが世間ではそれを「運の月」と呼ぶ

No5

T.M

15/11/25(水) 23:33:39

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韓国政府と韓国民よ！、、韓国内の科学技術の現状を見てからもっと地道に事を運びなさい。
いつも事前に発表されるその偉業には感心するが、これまでもそこに到達した例しがないよ。
そして、ついにその時が来て韓国民はまた落ち込んでゆく。　見ていて、今までずっとその繰り返しだよ。

今の韓国の科学技術レベルなら、正直な話、韓国人がノーベル賞を取ると言っているのと
同じような次元の話だと思うよ。　（　夢を見るのはかまわないが、夢物語になりそう　）
＜韓国の5年後を楽しみにしています＞

No6

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