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【韓国芸能界崩壊】韓国人「韓国芸能界の枕営業の契約書の存在が明らかに‥契約の回数だけサービス提供

最近、芸能人志望生とモデルらを雇って巨額な報酬を受け取って売春を斡旋した一味が警察に摘発された後、芸能界スポンサーの実体が再び話題になった中、芸能界で密かに流されている芸能人売春スポンサー契約書を単独入手した。
「サービス契約書」という名称がついたスポンサー契約書は昨年、法廷判決に飛び火した女優Sさんなど芸能人の売春事件以降にも関係者(ブローカー)が、このような契約書の様式を作成して使用したことが明らかになり、衝撃を与えている。
スポンサー契約書の名称は「デジタルサービス契約書(放送人)」になっている。これは性売買による金の取引内訳が摘発される場合を備えて改変された「広告契約書」の根拠となったという。
契約書には契約目的(第1条)をはじめ、サービスの条項(第2条)、秘密保持条項(第3条)、契約金額および契約の回数(第4条)、契約書作成日(第5条)、契約関連及び当事者身元(第6条)、特約事項(第7条)などで構成されている。契約書によると、(男)、買春者(甲)が依頼して(女子芸能人)成売り手(乙)が履行するサービスと関連された義務条項を詳しく説明している。
デジタルサービス契約書(放送人)=隠密なスポンサー契約'契約書の名称はデジタルサービス契約書(放送人)になっており、これは性売買による金の取引内訳が摘発される場合を備えた自助策であることが分かった。
甲が依頼するサービス全般について、乙は、契約期間に関係なく契約された回数だけ、サービスを提供するは、内容とともに、乙のサービス義務内容は、甲が依頼したTV広告、劇場向けの広告、インターネット広告、イベント、その他の契約関連議論などを含めた一体を述べていると前提して売春がなく、広告などその他のエンターテインメント行為に偽装している。
注目される部分は秘密保持条項で本契約関連内容全般は米国防総省で認証した方式のみを利用して保存管理し、その他信頼性のあるセキュリティ手順で監督するの部分。何よりも当事者たちが秘密維持と双方保安管理監督に万全を期していることを知ることができる。
また、各条項について乙は、契約内容を拒否する権利があるが、拒否の際は契約金関連の金額の一切を支給できないと明示している。特に特約条項の場合、スポンサーの要求条件、旅行(海外)同伴経費は別途、集いに同伴出席(費用は別途)などを別途規定した。
去年の検察調査によって明らかになった芸能界の売春事件の場合、事業家など2人が2010年2月から2011年9月までソウルと中国を行き来しながら女子芸能人9人と1回に少なくとも30万円から最大200万円の対価を支払って性関係を持った。最も多い金額が行き来したある芸能人の場合3回に対する条件が500万円に達していたことが明らかになった。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/45814541.html

No0

動画掲示板 No6033

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そういう国

15/10/27(火) 03:19:54

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どこにもありそうな話だが、国別程度の差は画然としたものがある。
人権重視度・歴史的文化の差、貧しさがものをいってくる。
韓国は人権に制限・差別あって、属国・身体献上の歴史が上記事態をを色濃く反映させているのだろう。
貧しさから脱皮しても、なお自ら浄化の必然を感じていないし、感じたくないのかもしれない。

No1

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