我無ちゃんねる～ニュースなび～

フィフィ（FIFI）
18 時間前
中国としてはウクライナに米軍とNATO軍が入ってロシアと戦って、軍事力が分散して欲しかったのが本音でしょう。アメリカは現時点では「世界最大の脅威は中国」と考えていますから、台湾有事を最優先事項と考えて、米軍やNATO軍が動くことになるでしょう。

皆さんのコメントお待ちしてます。コメント参考にしてます😊

■ NATOには強力なEUの軍隊があるしね。それと米国が中国とぶつかることは、ロシアのバックを叩くことになる。中国を叩いた後で、ロシアは本当に世界から孤立する。

■ 中国は漁夫の利をねらってるんですね、フィフィさんの解説でアメリカへの誤解が解けました。

■ この際に露と中は一気に益々弱体化してほしいです。

■ 対ロシアだとインドがロシア側につくけど、対中国だとインドが西側につくから包囲網作りやすい

■ おっしゃるとおり、米国の最優先対応は、台湾であり、対中国なのが明白になりました。
日本も、憲法9条改正、台湾支援強化で、しっかりレッドチームに対峙する姿勢を示すことが必要ですね♪

■ 2方面作戦は今のアメリカにはしんどいね
一極集中の台湾
しかし、台湾を国と認めているか
台湾をアメリカの同盟国と認めるのが最優先
米日台の同盟を結ばなければならない

■ この烏露戦争で世界中の殆どの国が、「武力侵略」を許さないと表明した事、ロシアにとってもショックでしたが、
スポンサー役の中国にとっても大ショックだったでしょうね…。😅

■ こういう事態になっても日本には平和ボケしている人が多過ぎて本当に呆れてしまう

■ いずれにせよ、日本は自衛隊・防衛費の拡大を大至急、極力、行って欲しい。

No0

動画掲示板 No26447

comment

名無し＠

22/03/04(金) 11:53:49

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言ってる事とやってる事が違うじゃん。バイデンとNATOは中国に利する行動しかとってない。中国包囲網に戦況を見て有利な方につく要員のロシアは必須。今の状況はロシアを虐めて中国に泣きつく状態を中国のために作ってやってる。形だけの中国包囲網作っても一般アメリカ人の留飲下げるために中国癒着のアメリカ富裕層が仕掛けた目くらましにしか見えない。脱中国の経済政策がまるで進んでないし。バイデンは中国にいいように操られてる。ルーズベルトがアカに利用されて日本潰した時のように。

No1

名無し

22/03/04(金) 15:12:33

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中国への経済制裁は反動が大きいから、何が何でも台湾侵攻を抑止するということか。

No2

名無し

22/03/04(金) 19:11:17

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どっちにしろ社会・共産主義は絶対悪だって事だな

No3

名無し＠

22/03/04(金) 23:13:30

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ウクライナはNATO加盟国ではないのでウクライナに軍を送れない。ロシアはウクライナがNATOに加盟しない前に併呑しようとしているだけのこと。

No4

名無し＠

22/03/05(土) 15:12:31

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ウクライナの為に米軍は太平洋の戦力を抜いていない。寧ろ増強している。

No5

名無し＠

22/03/05(土) 20:31:53

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こういう見方もできるね。米の不参加表明は単に法的な問題上のことだとしか見てなかった。
しかし、よほど米は中国が大事だとみえる。
もし今回の件で中国が世界の空気を読んで、ロシアを見捨て台湾への矛先を緩めおとなしくなるようであればそれはそれで米にはよいこと。それでも台湾に牙をむくのであれば、米は世界世論を味方に付けて経済的にも軍事的にも堂々と中国に対抗する大義を持てる。「中国はロシアと同じだ」のスローガンのもとに。

にしても、ロシアは簡単に見捨てたくせに中国に対してはどうしてもやりたくないようだね。やはり、既にどうしようもないところまで国家の根幹を握られているからだろう。奴隷に命と暮らしを握られるとは、白人様も落ちぶれたもんよな。

No6

名無し＠

22/05/31(火) 01:49:24

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>>6
かなり公平な感じの見方に思える。
中国は国民党時代から民主化を何度もしようとして、さらに毛沢東も独裁政権に対抗した
農民目線の国づくりをしようとして、本来なら手始めの為の貧しい人間にとっては天国の共産主義を取り入れた第一段階だった。
今は普通の生活ができる人も増えたり、底上げしてるし、民主主義も一考の価値はある。
民主主義を求めてできなかったから共産化した中国と、
共産主義を求めたけど世界の反対で挫折して妥協して民主主義化したロシアじゃ、元々の志が違う。
ちなみに中国に対して警戒があるのは、共産党がバックに付いたベトナム戦争で世界中から非難浴びたトラウマだよ。
あの時に、第二次世界大戦で国民党を応援していたのは本当に正しいことだったのか、間違ってたんじゃないかという確信が強くなったんだ。

No7

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