我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

産業通商資源部が二次高準位放射性廃棄物（使用後核燃料、核廃棄物）管理基本計画案を行政予告して意見収束に乗り出したが、不良・卒速論議に包まれた。疎通するとしても、自治体や市民団体、住民にこの事実をきちんと広報すらしなかったからだ。

産業部は17日、YouTubeなどオンラインを通じて意見収束、討論会を開いた。これより十日前行政予告を通じて「専門家議論と国民意見収束のために討論会を開く」という約束の後続対策だ。

しかし、このような意図とは異なり、この日の意見収束、討論会は学界と政府の挨拶で満たされた。二次基本計画案を見ると、核発電所の敷地に乾式貯蔵施設を拡充し、高レベルの核廃棄物を保管させるという内容が含まれており、地域の意見が重要である。しかし、利害関係者は見えなかった。YouTubeのライブ放送形態でイベント中継が行われたが、コメント参加者は少数にとどまった。地域住民と自治体、市民団体は事実上排除された。


これは準備過程から予見されたことだった。産業部は今回の行事を設けながら開催事実をきちんと広報しなかった。13日付産業部ホームページなど公知事項の掲載が全部だった。メディアによる報道資料の配布も見られなかった。別途のオン・オフライン通知も行われなかった。討論会現場で産業部事務官が透明な情報公開、疎通、住民参加などを語ったが、言葉だけの状況だった。

結局、参加者の間でも問題提起が出た。議論会のパネルであるウン・ジェホ韓国行政研究院博士は「社会的受容性が重要な問題であるにも関わらず、産業部が技術中心パラダイムに閉じ込められている」と指摘した。銀博士は「見直し委破行を見たにも、このように接近すれば二次基本計画も破行で終わることができる」と作心発言を出した。

行事が終わると原発密集地域に属している地域団体は「一方的な推進を中断せよ」と声を高めた。

(中略)

政府は放射性物質の半減期だけで数万年に及ぶ高レベルの核廃棄物の一時貯蔵が飽和状態になると処分方法を模索してきた。最近、キム・ソンファン民主党議員など24人が「高準委特別法案」を国会に発議し、産業部は放射性廃棄物管理法に従って管理基本計画を樹立している。いずれも原発事業者が中間貯蔵施設まで原発内貯蔵を合法的に運営できるようにしたのが共通点だ。

しかし原発地域は「一時的条件をつけたが、事実上の永久処分場になるしかない」とし「二重苦痛を抱えることになるだろう」と憂慮する。
http://star.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002796968&PAGE_CD=N0002&CMPT_CD=M0112

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【YouTube反応】
■ 国が世界から独立し、
大統領の存在が透明でよく見えない
ってことか。

■ 「海洋排水の基準にしますから月城の排水濃度を測らせてください。絶対にそれ以上の物は排水しませんから。」と言ってIAEAと一緒に測りに行きましょう。

■ 言い掛りを防ぐため､将来と現時点を比較対照する必要が有る❗️ので問答無用で直ぐに調査させろ❗️くらい言えよ(怒)

■ これは楽しみですね。最近よく思うのですが隣国では「菅工事施工管理技術者」「電験三種」の有資格者はいるんですかね？。汚染水と処理水、太陽光発電等の問題点を殆ど理解していないと思いますが。

■ 月城原発はまだ酷いですよね。文ちゃんは締め出すべきです。

■ なるほど、脳の飽和状態ね。＊知識探求　好奇心　創造力　俯瞰的洞察力 自己制御葛藤能力の容量が既にあちらの脳には、制御不能の飽和状態のね！　納得。

■ 本当にそぉ思いますね、韓中と立憲共産党は他者批判ばかりで自分が批判されれば逆ぎれ。(笑)

■ 国際的に科学的根拠で立証された安全性に基ずく方式で排出される処理水は世界中にあり、日本の排出もそのうちの一つだろう。とやかく言われる筋合いではない。日本誹謗として行うのならそれ相応の制裁措置を行うべきで、日本政府も少しはやり方を考えた方が良い。でないと繰り返す。

■ 福島からの海流…東日本大信大二の被害ごみは太平洋を漂い北米海岸に到達し様々な記事になった。海流の科学的実証例になったが、一番影響を受けるのは北米西海岸だが、文句は出ていない。裏側はほとんど影響ないな。

■ 自分たちの言う透明は、内容も透化してして見えなくするという意味かな？