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【海外の反応】衝撃!!新型トヨタ・スープラがついに初公開！海外メディア「その輝かしい姿をご覧あれ」「そのルックスは素晴らしいの一言」

トヨタ・メキシコがデトロイトモーターショー2019に先立って、新型トヨタ・スープラの公式プロモーション動画を公開しました。

今回は初めて完全な状態の姿を披露した、世界が期待する日本車『新型トヨタ・スープラ』を紹介する記事と、それに対する海外の反応をご紹介します。

※実際の動画は、コメント欄にURLを貼りましたので、ご覧ください。

■ついに来た。

新型スープラのデビューは1月14日から始まるデトロイトモーターショー2019だろうと人々は予想していました。

ですが今日、我々はトヨタ・メキシコによるツイートのおかげでカモフラージュ無しの完全な状態の姿を目にすることになります。

刮目せよ、これがトヨタ・スープラ2020年モデルです。


「私たちの新しい#Supraが日本に到着しました！ そしてこれは#AkioToyodaが語るその復帰の物語です」：

(※トヨタ・メキシコのツイートは現在削除されています)
https://kaikore.blogspot.com/2019/01/new-toyota-supra-is-here-and-it-looks-glorious.html

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・Nicee I'm buying it?


・(股間が熱くなるのを感じる)


・実写の動く姿を公開してくれたトヨタ・メキシコに感謝だ。

見た感じはかなりいい、やはり問題はそのパフォーマンスと価格だな。


・う〜ん、BMW・Z4とトヨタ86が合体した的な感じ？


・まぁトヨタ86に適切なパフォーマンスアップグレードを施したって感じかね？

やっぱり価格が気になるなぁ。



・またまた御冗談を、BMWじゃないっすか。


・内装までBMWっぽい。




・だが歴代Z4の中で最もカッコいいZ4なのでおｋ


・駄目だわ、スープラは好きだけどこの新型のルックスは好きになれない。


・"glorious(輝かしい/美しい)" ね、そうかもしれないがそれは "女性的な" 意味でだ。

私が欲するのはもっと "男らしさ" のあるデザインだよ。


・FT1と比べるとどうしてもなぁ．．．

このままで出てくれたら文句はなかったんだが。


・FT-1コンセプトのままだったらまだスープラと呼んでも良かった。

今のデザインは新型セリカとでも呼ぶべきでは？


・この記事が投稿されてから45分、さっそく「Waaahhhh、さっきトイレ休憩でしてきたウンコみたいなルックスじゃねーか」みたいなお決まりのヘイトコメントが寄せられてるな。
だが私はかなり "しっかりとしたデザイン" だと感じている。

もちろんフェラーリやフォードＧＴみたいなのと比べちゃ輝きにかけるかもしれない。

だがちゃんと押し出しはあるし、間違いなく個性がある。

それは素直に評価すべきだ。


T
・私は惚れたよ。

なのにこのヘイトっぷりはどうだ？！

トヨタは切り詰めに切り詰めて、我々に手ごろな価格のスポーツカーを提供してくれたというのに！

GTRに対抗するようなものを作っていたら、10万ドルを超えていたはず！

そんなの誰が望むって言うんだ？！


・もうちょっと長さがあれば良かったかなぁ。

この動画だとマツダ・ロードスターくらいのサイズに見えるんだがどうなんだろう？

4代目と並べた画が欲しいな。


・なんか妙に小さく感じるよな。




・これで437回目のリークとかそんな感じか？

もう待たされに待たされて冷めちまったよ。


・別に新しい情報でもなんでもなくね？

見た目に関してのリークはこれまでにもあったわけだし。


・いやいや、カモフラージュ無しの状態で全体像が見れる動いている映像は初だから。

これまで見ることのできなかった角度からの映像、印象は価値あるものだよ。


・新型スープラに対する熱狂はもう冷めてしまっただのと人は言う。

それも結構。だが私はこの新型に、あのスープラが帰ってきたことに喜びと興奮を感じている。

スープラは、子供時代からいつか手に入れたい夢見てきた伝説の車なのだから。


・同じく、私も興奮している。

14日のオートショーを待ちきれない思いで待っていたが、ついにその姿を目にできた。


・正統なスープラのシルエットを持っている。

個人的には後輪の位置がもうちょっと後ろにあれば良かったがそれでも好きだ。

なによりスープラが戻ってきたと感じられる、それが嬉しい。


見た目はいい。

でもマニュアルがないのがネックだ。

購入をためらってしまいそう。

試乗してみたら考えが変わるとかだったらいいのだが。


・ Aピラーが見えないデザイン/フローティングルーフ、こういった車のデザインのトレンドがあるけどどれも好きになれなかった。

が、この新型スープラのそれは嫌いになれない。


・昔のスープラらしさがあるかとかどうでもいい。

まぁワイルドスピード以降の改造されたスープラとかは好きだが、とにかくこの新型のルックスはいいと思うし興味津々だ。

マニュアルの選択肢があるかどうかが気になる。


・残念ながら今のところは、その計画はないっぽいんだな。


・醜い。


・何言ってやがる、"badass(超格好いい)" じゃねーか！

アフターマーケットのパーツも絶対出てくるしそれらを装備すりゃさらにかっこ良くなるの間違いなしだぜ？


・A80(4代目)も正直パッとしない見た目だが改造すると印象が一気に変わるしね。


・スープラは化けるからな。


・パッとしない．．．だと．．．

90年代には革新的なデザインとされてきたのに．．．


・見た目でどうこう言う人が多いが、肝心なのはその走りだろ？


・ちなみに兄弟車の新型Z4がこちら。

個人的にはこっちの方がいいかなぁ。

なんか新型スープラは力入れすぎな感じがするしリアはレクサスっぽいし。


・あのスープラが帰ってきたのだ！

もちろんこれを愛したい、だが愛せそうもない。


・格好良い、と思えないのは私がおかしいからか？


・ノーズ部分のデザインは、好き嫌いがはっきりするだろう。

だがすまんな、私は大好きだ。

価格次第では飛びつく。


・私はZ4よりいいと思う。

最初見た時はいまいち、ピンとこなかったが、こうして動いている姿を見るとくるものがある。

・日本の自動車メーカーには素晴らしいスポーツカーの歴史である。

だが現代性、ある程度以上のパワー、そしてこのレベルのデザインを誇るクーペを我々は長い間目にすることがなかった。

実際にこの目で直接見る日が待ちきれない。


・この新型スープラは、この種の車の最後のひとつとなるかもしれない。

Cars are dying（車は死にかけている）、特にクーペは。

（この場合の "Car" は "乗用車" のことを指している。
アメリカではミニバン/SUV/ピックアップ/バンなどはすべて "ライトトラック" に分類され乗用車とは別カテゴリーになっている9

いわゆる "車好き" な人々は過去数十年にわたってこう泣き叫んできた。

あの時代に我々が愛した車たちは、どこへ行ってしまったと。

いったいいつになったら自動車メーカーは、それを我々に届けてくれるのかと。

そんな車好きが喜ぶようなクーペを作るためにトヨタはBMWとスバルと提携してきたわけだが、それには理由がある。

単純にクーペには金が集まらないからだ。

提携して開発費を抑えることでようやく利益を出すことができる。

新型スープラ、GT86．．．

これらは自動車愛好家への贈り物だ。

これからの10年で自動車市場はクロスオーバー一色となり、彼らは再び泣き叫ぶだろう。

なぜトヨタはかつてあったような、スポーツクーペを我々に届けてくれないのかと、現代のスープラがあったならばと。

まぁとにかく、私はこの新型スープラが好きだ。

こいつは個性を持っている。

それもほとんどの新車とはベクトルの違う個性を。

それはこの車が利益の最大化を唯一の目標とする株主によって、設計されていないからだ。



・ルックスだけの話しならレクサスの開発に任せた方が良かったんじゃない？


＞今のデザインは新型セリカとでも呼ぶべきでは？

↑・先代同様丸目じゃないものはセリカとは呼べません


・丸目の時の方が少ないんだけど何言ってんだ


・先代は台形だぞ


・ええな、車好きが造った感がある


・予想以上に市販車としてまとまった仕上がりになってる事に驚いた。

俺はこれ良いと思うよ。少なくともZ4よりは好みだ。


・スープラというにはGT-Rと勝負できない感が強すぎて…


・元々「直線番長」やんけww


・ブタバナに対する憧れが無いからスープラの方がいいかなぁ。

でもFT-1がそのまま市販されればって意見には同意


・90年代のマツダ車っぽくていいと思うけどね。皮肉じゃなく。