我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

　中国広東省珠海市で11月、2年に1度の「中国国際航空宇宙ショー」が開かれ、中国空軍の次世代ステルス戦闘機「殲（Ｊ）20」が初めて一般公開された。

だが、その公開方法は、開幕式典で2機が1分に満たないわずかな時間、上空を飛行しただけ。

2011年にその存在が明らかにされて以降、注目を集め続ける殲20だが、その実力はなおベールに包まれている。
台湾空軍の論文などから、殲20の能力を探る。

2017年にも配備か

　カナダに本部を置く軍事情報誌「漢和ディフェンス・レビュー」の12月号の記事は、珠海での展示飛行について、飛行性能の高さを示すような動きはなく「生気がない」と酷評。

殲20は 欧米の第5世代戦闘機の「根本的な標準（装備）」である推力偏向エンジンを備えておらず、エンジンに問題があるとの見方を示した。

　軍事産業情報会社「シェファード」が珠海発でサイトに掲載した記事によると、殲20は、試作を終え低率初期生産段階に入っている。

「ＸＸ0011」と書かれた殲20の目撃情報があることから、すでに11機が生産されている可能性があり、2017〜18年に実戦配備を意味する「初期運用能力」（ＩＯＣ）を取得するとの見通しを紹介。

実現すれば、戦闘機の開発としては短期間だとしている。

以下省略
◆ソース　
https://goo.gl/TOQIhn
https://goo.gl/2VVw8F

---

◆ネットの反応
>戦闘機の開発としては短期間だとしている
正直にパクリと言え

ただでさえ寿命が短い露助のエンジンの劣化コピーで その上推力が7割にも満たないものしか作れないんだから

ステルス機なのにカナード翼がある時点でやーね

コレが共産主義式ステルスの威力だよ
資本主義の走狗どもには見えるまい

「質量を持たない実像とでもいうのか！ 」

しかも巨体で、とてもステルスとは言えない
制空用ではなく爆撃用だとの話も有るし、
ならば何故カナードをつけるんだ？との疑問も

コソボ紛争で撃墜されたF-117がベースという噂だから 攻撃型ていうのは、間違えじゃ無い

中国のエンジニアの発想は 俺には理解無理だ

満を持して登場って物ではなくて
問題続発してる中のチラ見せって
「ポンコツで張り子の虎でもアホは騙せる」って感じよね

運用次第では極めて短い時間くらいは強いが
色んな部分で安定性に欠け
自滅な感じでポコポコ墜ちて
どんどん機体とパイロットが無駄に失われていきそう

すげー技術と高性能な機体だな。
離発着だけでも1分では無理だろう。

ゆっくり見せるとぼろが出るんですね。

機体が機動に耐えられない直線番長だと思う。
戦闘機と言うよりもミサイルな感じ
形は飛行機だけど、

中国人だけを殺す機械かよ！

パイロット「あ、今変な音したからやっぱり降りるわ」

完成後は習家の庭に飾られるんだろうか

アメリカより優位なら、攻めてくるよね

日本にはビビってそうやで、ロシアも中国も。
本気にさせへんとこまでやろ。

30倍の機体数を揃えれば良い
そんな思想だと思う

ボロくても舐めちゃいかんと思うよ

J-20が満足に作戦行動をとれれば一理ある。

手ぶらでやるんじゃなくて、やるときは国内の基地施設へのサボタージュなり、何らかの妨害活動と連携してやるはずなので カタログ上の性能の優劣だけで慢心すると 凄く危険な気がする

まあこんな事は、自衛隊や米軍のプロ達がとっくに想定済みなんだろうけど
共産主義者との戦争でとられる戦術って、西側の人間の想定の外を行くだろうから心配
ある意味宇宙人との戦争みたい

1分ってどういうことだろ。
離陸してすぐに旋回して着陸しても1分じゃ済まないと思うんだが。

実際のステルス性能はほとんど無いだろうね、良くて欧米が主力機以外で計画してる4.5世代機の微ステルス位か