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【韓国人】「日本官房副長官が“慰安婦の合意は国際社会の前での約束なので、再交渉はない”と発言！」　韓国ニュース

(聯合ニュース)朴槿恵大統領の国会弾劾以降、韓国国内で韓日慰安婦の合意の履行を中止しなければならないという主張が提起されているなか、これを真っ向から反論する安倍晋三首相の側近の発言が出た。

共同通信や時事通信によると、萩生田光一官房副長官は11日、フジTVに出演した席で朴槿恵大統領の国会弾劾による職務停止にもかかわらず、両国間の慰安婦の合意は遵守されなければならないと明らかにした。

萩生田副長官は「誰が大統領になっても「もう一度(交渉を)再びしようという要求は、受け入れるつもりはない」、「当然(合意を)遵守しなければならないと思う」と話した。

彼は「(慰安婦の合意は)韓日両国の間だけでお互いに誓ったのではなく、米国を含む国際社会の前で約束したこと」とも強調した。

萩生田副長官は先月締結した韓日軍事秘密情報保護協定(GSOMIA)についても再検討する考えがないと明確にした。

彼は「両国間合意(協定締結)以後、北朝鮮と関連した情報共有がもっと的確になっている」、「その必要性を理解できない人が大統領になることは望ましくない」と話した。

萩生田副長官の同日の発言は弾劾案の国会可決後、これまで朴槿恵政権との関係で収めた外交的成果が消えないかという日本政府の懸念を示したのだ。

秋美愛(チュ・ミエ)民主党代表は9日の弾劾可決の直後に、慰安婦協定を朴槿恵政権の代表的な失政と言及し、「即時中止を要請して社会的合意の手続き及び国会の協議過程を要求する」と明らかにしている。

国民党金東哲(キム・ドンチョル)非常対策委員長も同日、GSOMIAを敏感かつ重大な懸案のひとつと表現して、「もうこれ以上進行しないで新政府で国民的合意に基づいて推進するのが筋だ」と語った。

昨年12月、導き出された慰安婦の合意は両国代表の署名を盛り込んだ文書が存在する正式協定ではなく、両国外交長官が記者会見を通じて国内外にアピールする形式だった。「問題の最終的・不可逆的解決宣言」、「在韓日本大使館前の少女像問題解決努力」など日本の要求が反映された合意内容について、国内世論の反発が強かった。

韓日両国が軍事情報を直接共有できるようにするGSOMIAは、先月チェ・スンシル氏の国政介入論議が真っ最中だった状況で締結された。反対世論にもかかわらず、交渉開始後18日ぶりに仮署名をするほど、速かに推進されて世論収斂が不足したという指摘が多かった。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/49052792.html
https://goo.gl/V6wnxm

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<この記事を読んだ韓国人の反応>
・日本は、大韓民国の敵である
・国民の賛成なく、独裁者が独断で押し切って結んだ合意なのだから、当然破棄しなくては成らない。日本は北朝鮮より百万倍も、もっと脅威的な敵国
・何のうわごとだ？韓国国民はそんな約束を誓ったことがない
・我々も再交渉が出来ないのであれば、廃棄させなければならない
・薬を売っていたパク・クネが結んだ合意は無効
・慰安婦合意をキャンセルしろ
・戦犯国が何の国際約束を口にする？
・慰安婦問題を交渉の対象と見るというのが問題だ
・慰安婦交渉の無効、韓日軍事情報協定の無効化が必要！
・民主国家で、国民を排除したまま政府同士での密室協約に効力があるだろうか？
・親日売国奴を追い出そう
・チェ・スンシルとの合意は無効
・私たち国民は、強行採決した協約を許せない。当然無効だ
・韓日軍事情報包括保護協定反対する!!!!!!
・当事者(国民）の意見も入っていない交渉が何の交渉だと…
・その代わりに10億円返して再交渉すれば良い
・犯罪者と契約したお前らも共犯だ!
・狂った大統領との交渉は精神病者との合意なので、慰安婦交渉、軍事情報交渉はなかったことにします