我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

「第7回韓中外交次官級戦略対話」が16日、ソウルの外交部庁舎で開かれ、中国の首席代表として出席した張業遂外交部筆頭副部長は、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム、サードの韓国配備問題について、関係各国が慎重な決断をくだすことを期待していると述べました。
張業遂副部長は、戦略対話後のインタビューで、「サードの韓国配備問題について意見を交わした。中国は反対の立場である」と表明しました。
張業遂副部長は今回、北韓の4回目の核実験と長距離弾道ミサイル発射に対応するための国連安保理の決議について、「中国は安保理が新たな北韓制裁の決議案を成立させることに同意する」とした上で、「対話や交渉を通じて問題を根本的に解決していかなければならない」と強調しました。
中国側は依然として韓半島の非核化、平和と安定、対話を通じた解決という「北韓の核問題の3原則」を重視する立場を示しており、韓日米との意見の隔たりを縮めることはできなかったものとみられています。
今回の韓中外務次官級戦略対話は、2013年6月以来、3年ぶりに開催されたもので、韓国からは、首席代表として（イム・ソンナム）外交部第1次官が出席しました。
http://www.news-us.jp/article/433910100.html

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お仕置きアルー

宗主国様の言う事を聞けｱﾙ

韓国は震え上がって配備しないんだろ
属国だし

宗主国様をこれ以上怒らせたら大変だぞ。
どうすんだ下朝鮮。

まあ経済界が猛反対して、配備を断念するしかないんだよなぁ韓国は
裏切る気アル？

斜め上期待しとるで

返答期限とかあんのこれ

中国が何か報復行為行うだろ
そんで韓国がブルって国論二分してる時に、 今度は中国が飴も用意する
韓国はまんまとそれに釣られる

米国：THAAD導入しないとお仕置き
中国：THAAD導入したらお仕置き
うん、楽しい！

ほんと楽しい

米軍基地の敷地をアメリカに割譲すれば全て解決するﾆﾀﾞ!

韓国：バランス外交（どちらからもお仕置き）

在日やそのシンパはどっちにつくんだろう

当然支那につくだろ

だからバランスとるにもTHAADは中国寄り、他は米寄りのがいいと言ったのに逆にするから

そりゃ、自分のとこが対象だもんな
下っ端に裏切られて火病起こすなんて、さすが宗主国さま

防衛兵器を恐れる侵略国家シナ
大声で反対するとか、ツラの皮厚過ぎ

今のところはシナは口先だけで、何も韓国が困ることはやってない
このままシナがヘタレたままなら、ＴＨＡＡＤ配備は決定するぞ
配備が決定したらアメリカの面子に関わることになるから、シナが何をしてもアメリカは退かない

北朝鮮が韓国に向けて弾道ミサイルを撃つことは無いのだから ＴＨＡＡＤは明らかにシナからのミサイルを迎撃するためのもの
それを配備するっていうんだから、シナが怒るのは当たり前だろう

中国のミサイルは、沖縄のアメリカ軍基地を狙ってる？

北朝鮮のミサイル打ち上げのときには、クネからの電話をシカトしたのにな
こういうときには対応が早い
まぁ中国の国防的には当然の対応だが

宗主国様に逆らえるかなー

THAAD関連で中国と韓国が交互に悲鳴をあげてるな、コミックショーか何かかよ

経済制裁したら笑うんだけど、北朝鮮にも相応の制裁をしないと整合性を問われるからな

ここはロシアの意見を取り入れるニダ！

THAADで中国側の動きが活発化してきてるな
3月末の日米韓首脳会談までが勝負とみてるんだろ。
後一ヶ月、中国の猛攻に韓国は耐えられるでしょうか

まぁ、クネクネがTHAAD合意したとしても、次の政権で御破算になるのが韓国

下チョーセンは条件闘争のつもりなのかな。
そんな知恵はありそうに見えないが

韓国はTPP加入したいならTHAADを
配備するしかすでに道はないんだよね
前年までにあった米中どちら取るかって、選択肢で中国選び続けてるから

アメリカが出した韓国のTPP加入条件は、THAAD配備じゃなくて為替介入の禁止だぞ

THAADを配備してもTPPに入れてもらえないよ、もうアメリカとFTAしてるから、アメリカに旨味ないからアメリカがプッシュしない

加入にアメリカに旨味がないからTHAADとつり合うんだろ
そのままだと延々引き延ばされるのは明白

バ韓国がバカやったせいで、TPPは条件にすらならなくなったよ
バ韓国はなんの旨味もなくTHAADを受け入れるしかない

支那様の属国は辛いのう。

面白くなってきたな

韓国にだけ無防備になれってか？

まあ踏み絵を踏まされるわなそりゃあ。
どうやって誤魔化すかが蝙蝠国家の腕の見せ所

ホットライン無視されても、深夜0時の電話会談を提案されても それでも中国に付いて行くのが韓国ってもんよ


今回は、中国 「サードの韓国配備に反対」表明についてでした。