我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

防衛装備庁は28日、三菱重工業などが製造している「先進技術実証機」（通称・心神）を報道陣に初めて公開した。中国では同機に対する関心が高く、中国メディアの新浪網が写真記事を掲載すると、多くのコメントが寄せられた。「わがＪ−20があっという間にやっつける」、「アニメみたいだ」など、“言いたい放題”状態だ。ただし「日本の技術をみくびることはできない」として、客観的な評価を試みた書き込みがある。

新浪網は写真記事を発表するとともに、自らが運営する中国版ツイッターの微博（ウェイボー）でも同話題を紹介した。「いいね」が多い書き込みには、「わがＪ−20があっという間にやっつける」、「個人用のグライダーみたいだ」、「現在の三大ステルス戦闘機を超越する無敵の宇宙戦闘用」、「アニメで見たデジャブが」などだ。

中国ではステルス戦闘機「Ｊ−20（殲−20）」の開発が最終段階になったとされる。メディアはしばしば「Ｊ−20は米国のＦ−22に対抗できる」、「Ｆ−22よりもはるかに多い700−800機を生産すれば、中国は米国との戦闘に勝てる」などと紹介している。

コメントにある「現在の三大ステルス戦闘機」とは米国のＦ−22、Ｆ−35に、Ｊ−20を加えたものだ。「（ロボットに）変身しそうだ」、「時空要塞の航空機みたいだ」などの書き込みもあり、日本の航空機だけに「アニメ」を連想する人が多いようだが、まさに“言いたい放題”の状態になった。

ただし、「日本の技術を軽く見ることはできない」として、「技術実証機なので小型」、「表面の光沢からして、ステルス性の信頼度は高いだろう。高い技術力が必要はベクトル推進の効果は未知」などと、さまざまな知識を動員して客観的な分析を試みたコメントもある。

同機は「心神」と呼ばれる場合があったが、通称でありプロジェクトで正式に使われたことはない。これまでの正式名は「先進技術実証機（ＡＴＤ−Ｘ）」だった。

中国ではほとんどの場合「心神」と呼ばれてきたが、新浪網は同機の呼称が「Ｘ−2」に切り替えられたと解説。日本の次期戦闘機「Ｆ−3」は「Ｘ−2」を基礎に築かれていくと紹介した。
http://www.news-us.jp/

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【ネットユーザーの反応】

・一切、Xモデル無しで完成機出すのが
どれだけ異常かって気付かないのは
実に不思議＞中韓の人間？って

・コア・ファイター
VF-1 全長 14.23 ｍ
ATD-X 全長 14.2 ｍ


・Ｊ−20のステルス技術ってＰＭ2.5の煙幕を使うみたいだな
爆煙エンジンで

・・「（ロボットに）変身しそうだ」、「時空要塞の航空機みたいだ」
ココは是非とも中国の期待に応えてやろうじゃないかｗ

・うむ。　やはりマクロスだな

・ＶＦ−1って14ｍだったの？
Ｆ−14並に19ｍの巨大機だと思ってた。
エンジンの吸気ダクトが太腿になるなんて荷重支えられなくて無理だよね。

・心神のエンジンノズルが斬新だな。どういう効果があるんだろう？

・いつまで試験してるつもりなんや

・そもそも J-20 のステルス性って
どうやって実証してるんだ？
自分のとこのレーダーに引っかからないとかか？ｗ

・実験機にビビりすぎだろｗ

・とっとと日本はヴァルキリー作りやがれ
マツダもRX-8で止まってないでRX-78-2まで頑張れ

・心神って今は使われていない通称なんだけど、軍事音痴の産経が必死にアピールするからな〜

・とりあえず優先すべきは大陸間弾道弾の研究
イプシロンに防衛予算をつぎ込むべき

・あのパドルでほぼ360度の推力変更が可能。
アメリカもロシアも推力変更は限定的。
日本ってどーして変態機動が好きなのかなあ。

・シミュレーションと現実の挙動の差を解析
フィードバックして開発環境の精度を上げるチャンス
技術者達は楽しんでるぞｗ

・探査技術の工場でステルス機がゴミとなることは確定的なんだがなぁ
しかもレーザーで簡単に落ちるしもう使えないよ

・まあ、趣味が入っているのは形状をみればわかるがなｗ

・結構やりたい事盛り込みましたって気はするなw

・戦闘機じゃなくて実証実験機です
武装も兵装もありません
中国人ビビりすぎだろ
お前らT-2CCVの時にそんなに騒いだか？

・殲20って試験機にしか対応出来ないの？w

・なんとなくノーズ部分が700系新幹線を思わせる

・ガウォーク形態の展示はよぅ

・やっぱり戦闘機ってのは格好良くてナンボだよな、格好がさ
その意味ではF-35はアウトだよ、まず格好からやりなおせ

・エンジンから黒煙を出して
出力不足で失速気味にフラフラ飛ぶ
Ｊ−20みたいなハリボテ戦闘機で誇られてもな

・ロールアウトする頃にはファンネル装備だなｗｗｗ

・J-20を、黒煙モクモクのJ-31と勘違いしてる者も多いが、
それを差し引いても、中国戦闘機のエンジンは、ロシアが輸出向けのポンコツを送り付けて、さらに中国が劣化コピーしたものだからな。
だから、稼働率が低いままでパイロットの練度も上がらない。アビオニクス関連の勝負では、さらに絶望的な差。

・日本はマッハ3でるAAM2（だっけ？）持ってるからアウトレンジの発射ポイントまで運べばＯＫ

・名前は「F-3ドラゴンコロシ」にしましょう
対中国だし

・三大ステルスに殲はない
F22、ユーロファイター、心神　だ

・F3はニュータイプ専用になるらしい

・そもそも心神は戦闘機では無いぞ。
あくまで実験機。

・中国の戦闘機はハリボテ

・失速しにくいということは、空母着陸距離も短くなる可能性も含みそう。

・Ｊ−20って、開発段階の実物大機は時々スチール写真が発表されるけど、
肝心の機能が何処まで開発されてるのかは未知数だよね
一方で、心神のほうは、小型の実験実証機だけど、ステルス技術は検証＆獲得してるっぽい
そして、高出力小型エンジンの目途が立ってるから、
あとは、戦闘機、または、戦闘爆撃機とのして、装備最適化と運用容易性が課題として残っている
つまり、取り敢えずステルス機として動くけど、兵器としてはダメダメ・レベルはクリアしていて、
兵器として実用出来るための開発段階に移行した・・・
これが、ＡＴＤ−Ｘから、Ｘ−2にコード変更したポイントでしょ

・なんで変形機構の存在を知ってんだよ

・何はともあれ、2月の試験飛行が満足のいく結果で、次期国産戦闘機の開発の弾みになってくれることを願う。

・実験実証機としての「心神」取り敢えず、成果は出しているから、
まだ先の話だけど、次はＡＩ搭載の無人機「雪風」の開発かな

・いまや戦闘機の性能より早期警戒機が重視されてるんだけどね
相手をより早く発見して指示された方角にミサイルを放て戦う

・ずいぶん話が早いな
これってモックアップじゃなかった？
エンジンとかついてるの

・コメントにある「現在の三大ステルス戦闘機」とは米国のＦ−22、Ｆ−35に、Ｊ−20を加えたものだ。
J-20はロシアのT-50を無視できる性能なのか？ｗ

・1機しか作らない試験機になにムキになってんだ

・スーパークルーズは無し
F22より小型でステルス性能は同等以上
ステルス性能維持のメンテナンス費用は安い
こんな感じ

・て、「技術実証機なので小型」...×
艦載用なので小型...◎

・いきなり無人機もあるかもな

・無人機だろ。急旋回してパイロット失神しないんだから。

・ステルス戦闘機って、フェライトなどの電波吸収体で
表面をコーティングするから黒っぽい色をしているようなイメージがあるけど、
「心神」は違う技術を使っているのかな？光沢のある白い色をしているから。

・特殊塗装がないほうがいいんだよね
整備や維持のことを考えると
色々とやった結果
これ必要ないわーってなったら最高だよね

・防衛省は遊び心が足りないな
Ｊ―20の外観で、性能3倍増しの試作機見せびらかすとか、駆け引きして楽しませてくれよｗ

・とりあえずホバリングできるようにしてマニピュレーター付けよう。
まずはそこからだ。

・そうりゅう型魔改造版の轟天号の秘匿は守られてるみたいだな

・最終的ステルス無人機かな。
パワーおとさずプリウス並みに音や振動、燃費を抑えるとか？

・さすが殲20、非武装機にはめっぽう強い

・X-1はF-2Aの実験機ってことかな

・武装されてない実験実証機に過ぎない通称心神に恐れるのってどうなんだろ
中韓なら直ぐにこれを実戦配備するんだろうけど