我無ちゃんねる～ニュースなび～

RKB　インサイト2016.01.13放送分（担当：青山繁晴）

青山繁晴氏がインドで行った講演の内容を具体的に紹介。

まずは東南アジアが親日である国が多い理由として、
「先の大戦で日本軍が独立を助けたから」
というエピソードから始まる。

ここではインドの独立の功労者の一人として日本では聞かれない
チャンドラボースという人物の名前がが挙がった、
また彼の価値観と言うものは日本の文化と共通点があると紹介。
そしてインドの独立の気運を高めた一人の中には藤原岩市という
将校が存在していた。
私もであるがこの2人の偉人は今まで一切知らなかった。

そのなかでシメにインドと連携して日本の当時の戦争の歴史を
第三国と検証を行う機関のひとつに
「チャンドラボース・ジャパン大学」なるものを設立しませんか？
という提案があった。

自分もインドの独立と言えばガンジーしか思い浮かばない一人であった。
（あともう一人はネールという人物であろう）

青山氏はキーパーソンとしてチャンドラボースともう一人日本軍将校であった藤原岩市氏のエピソードも紹介された
のであるが、自分自身もこの2人とネールについては全く知らなかった。

自分自身も是非日本が
「チャンドラボース・ジャパン大学」なるものを設立するのに先導に立ってほしいものと思った。

インドを筆頭に友好国であった東南アジアとともに当時の大戦を見つめ直すことで中国・韓国ならびに
日本のパヨク政党ならびにプロ市民の日本悪役論を潰すきっかけにできるのではと思えます。

No0

動画掲示板 No7298

comment

名無し＠

16/01/13(水) 22:24:43

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>>0いいね～いいね～手抜いてないもんね　いつもながら君のスレは評価する！　

No1

名無し＠

16/01/14(木) 03:46:49

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近所のバイクマニアがインドのバイク2台持っていてみたけど、凄くかっこよかった。

No2

名無し＠

16/01/14(木) 09:27:52

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『マレーの民族』酒井寅吉　昭和17年
二月二十二日、スバース・チャンドラ・ボース氏の声明(シンガポール陥落一週間後ベルリンにて)
『印度は過去数十年に亘り自由獲得の為に戦ってきた。しかし英国の帝国主義は、印度だけでなく、アジア民族を圧迫し、今日に至るまで少しの自由も興えようとはしなかった。そればかりでなく、英国は今回も亦印度を従来通り帝国主義戦争に引張り込み、印度の資源を濫用して悪辣なる目的を達しようとしている。しかし、印度人は千載一遇のこの好機を捉え奴隷的桎梏を打ち破ろうと努力しているのである。』十九世紀以来、我々の独立運動が日本で同情をもって見られていることは、我々のよく承知しているところであるが、また同時に印度でも日露戦争で日本が大勝利を収めて以来、日本畏敬の念が高まり、これにより初めて汎アジア思想が湧き上がって来たのである。(略)また英国はガンジー翁と現国民会議派首領ネールを印度の代表のごとく頻りに宣伝しているが、これは事実に反する。千九百三十九年でこれら両者の代表した時代は過ぎ去ったのである。今回の大東亜戦争が始まってからは印度の歴史には新しい時代が開かれたのだ。(以下略)』(p95～p96)

イギリスは今もガンジー押し、独立記念として銅像建てたりね。チャンドラ・ボースの銅像が建つことは・・・ないだろうね。

No3

エンアカーシャ

16/01/14(木) 18:02:27

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インドは、日本の力で、独立を成功させた、
最早、
見直すも何も無い、完了している、
これからは、
尖閣諸島、インド北東部、の、領土防衛で、軍事協力関係を築くのが、正解、
見直して、ロハでは、これまでの、外交的苦労が失われる。

No4

エンアカーシャ

16/01/16(土) 18:08:40

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日本が、軍事政権を、インドに持ち込んだなら、今のインドは無かった、
五族共和が、真実だから、地図上の、インド　~　日本、までの、全ての国が、独立出来たのである、
植民地政策が事実なら、立ち上がる意味を知らないまま、
隷属するか、軍事政権になっていた、
事実として、ビルマは、戦後独立して、平和的国家だったが、
中国共産党軍の、介入で、非人道な、軍事政権になり、国名も、変更された。

No5

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