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韓国朴槿恵大統領の妹が「元慰安婦は韓国面倒を見るべき」「靖国参拝批判は内政干渉」と苦言！

韓国の朴槿恵大統領（63）の実妹、朴槿令（クンリョン）氏（61）が30日に以下の発言をした。

「日本の神社参拝は子孫が先祖を訪ねていくものであり、100年前の先祖が悪いことをしたから子孫が参拝をしないというのは人の道にもとる」と日本人の靖国神社参拝を擁護。

また「韓国1がそれに関与しようとするのは内政干渉である」と主張した。
槿令氏が同日、日本から帰国した後、ソウルの金浦空港で韓国メディアの取材に答えた。

　聯合ニュースによると、槿令氏は「天皇が頭を下げているのに、なぜ（日本の）首相が替わるたびに謝れと言うのか」と韓国の対応を批判。「日本は韓国の経済発展の基になることをたくさんしてくれたのに、被害意識だけ抱いていては国益にならない」と主張した。

　慰安婦問題については、「元慰安婦をはじめ苦痛を受けた方々に対しては、韓国国民が国内で面倒を見なければならない」と述べた。

　また、「北東アジアの平和実現のために日本は親しくつきあわなければならない隣国であり、解放前の“親日”と解放後の“親日”では概念が違う」と強調した。

　槿令氏は現在、社団法人「韓国災難救護」の総裁を務めている。槿恵氏は2013年に大統領に就任した後、実弟の志晩（チマン）氏や槿令氏を大統領府から遠ざけ、関係が疎遠になったといわれる。槿令氏の結婚に槿恵氏が反対したこともあったとされる。

槿令氏はこれまでも日本の重要性を主張するなど、日韓関係では肯定的な発言を繰り返している。

引用：http://www.sankei.com/world/news/150730/wor1507300053-n1.html

No0

動画掲示板 No4368

comment

エンアカーシャ

15/08/01(土) 13:57:47

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靖国の死者に鞭打ち、狂喜する韓国人、その　<異常快楽主義>　は人種的欠陥なのか、
死者を敬う文化を持たない国、の、人には靖国参拝を理解できない、　国家政策とは無関係なのに、内政扱いしていて怪しい、

慰安婦への予算は国庫から韓国政府へ支払い済みだが、大統領が横領した、毎回である、その度に賠償しろと言う、
韓国の民衆はアホを気取ってるのか?、　

天皇侮辱宣言、を遠回しに発言しているが、　自国民への配慮か、謝罪を事実化したいのか、
竹島裁判、　今年も韓国が、　逃亡。

No1

逃げる韓国人

15/08/02(日) 04:23:54

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尤もである。
姉さんより美人に見えてきた。
常識ある韓国人がもっと増えてもらいたい。
大道で雉を八つ裂きにしたり、日本大使館に汚物を投げ込む韓国人自体、
韓国人により排除できないならば、己のうそ・捏造にはまり自滅するしかない。今そうなりかけている。
先進国になりたいのではなく、朝鮮王朝時代に戻りたいのだろうか。あの売春婦と宦官を献上していた冊封時代に。
恥ずべき逆戻りだ。
そして、日帝時代を捏造で否定すれば、韓国庶民自体、その存在感を失くしてしまう。
同時代は半島史上初めての朝鮮庶民のルネッサンンスであったことは間違いない。
韓国の常識人にこそ勇気をもって韓国内で闘ってもらいたい。韓国の良識は今蔓延る反日ではないはずだ。
インターネットで訴えるべきだ。隣人としてベストの関係を模索せよ、韓国人。
都合の良い捏造で、日本人を陥れても、貶めても、日本人はもう折れてこない。世界信用を無くすだけだ。そして自滅だ。
詐欺傾向の扇動者のマインドコントロールから覚醒せよ。韓国大衆よ。

No2

逃げる韓国人２

15/08/02(日) 15:44:00

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韓国人よ。みじめだった過去の朝鮮史にうそをついて誤魔化すな。
そして日韓併合を植民地化と誤魔かし、悪辣な統治を捏造するな。
朝鮮の庶民力の大発展はこの時代に、お人好しな日本の力でなされたことを素直に認めよ。
そして日本文明文化の基本的コピーを恥じてはならない。しかし、財閥ごとき旧態のコピーは脱ぎ捨てよ。
そして戦後の日本が発展を可能にした基本的人権を尊重し、全国民に対し分け隔てなく優しくたれ。
この基本的コピーを恥じるな。世界の主流になる流れである。
20東京オリンピックまでにもっとより鮮明にその流れを理解させられるだろう。

No3

逃げる韓国人３

15/08/02(日) 16:00:52

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過去を悲惨だったから、うそ・捏造で繕うのではなく、真実を我慢して突きとめることだ。
これから誇り高き歴史をつくればいいではないか。
たとえ、過去を嘆きも、現在・未来に韓国庶民大衆に明るい展望をもてる社会を作ることを怠ってはならない。
その苦労の積み重ねがいわゆる誇り高き歴史になるのだ。
日本は曲がるなりにも前向きで苦労を積み重ね、今より豊かですぐれた優しいを社会を模索しているぞ。
逃げていない。

No4

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