我無ちゃんねる～ニュースなび～

短いスカートを着た女性後ろ姿など、成人サイトの掲示物が6倍も急増！女子バレー脱衣室の写真に「尊敬」書き込み。

最近、ソウル市内の某大学は男子生徒A氏がインターネットコミュニティに同じ大学女子学生の隠し撮り写真を数十枚載せていたのを確認し、独自調査に乗り出した。当該コミュニティの自動車の掲示板で主に活動したA氏は、最初は芸能人写真を掲載、去る5月から学内のキャンパスや建物の内部で撮られた短いスカートやホットパンツを着た女子学生の姿をUPした。

夏を迎え、「盗撮カメラ(隠しカメラ)」犯罪が急増している。

警察庁によると、カメラなどを利用した盗撮カメラ犯罪摘発件数は2012年2042件、2013年4380件から昨年6361件へと増加傾向にある。盗撮カメラを撮ることは、性的暴力犯罪の処罰などに関する特例法に基づき、5年以下の懲役または1000万ウォン以下の罰金に処される。

営利を目的で撮影物を流布すれば7年以下の懲役または3000万ウォン以下の罰金刑を受けることになる。にもかかわらず、ネットサイトやSNS(社会ネットワークサービス)では隠し撮り写真が堂々と流通されている。

インターネット上のある成人サイトには「慶祝!盗撮カメラの季節が来た」というバナーが掲げられた。

100万人を超える会員を保有した同サイトには最近、隠し撮り写真掲示物がぐんと増えた。デパートやマートのエスカレーターで撮ったものと見られる、短いスカート姿の女性の背中や、女性更衣室の写真などだ。

このサイトの写真掲示板には「盗撮」掲示板が別に用意されている。 1日におよそ20枚程度掲載された掲示物が今月に入って急激に増え、28日には1日だけで120件余りの新しい書き込みが登録された。
盗撮カメラの掲示物には「UPした盗撮に敬意を表する」、「本当に尊敬する」という書き込みがあった。掲示物が会員から多数の推薦をもらうと、作成者は、サイト内部「名誉の殿堂」に献呈される。会員たちは気兼ねなく彼らに「英雄」、「神」などの最高尊称を付与する。

盗撮カメラ犯罪が猛威を振るっているが、盗撮カメラ流通サイトがほとんど海外で運営されていて、取り締まりと処罰が容易ではない状況だ。

放送通信審議委員会と警察庁のサイバー名誉警察などが、インターネットのわいせつ物に対するモニタリングを継続的に展開しているが、海外事業者の場合、国内法によってサイトの閉鎖や削除の措置を取る事も出来ないため、接続アドレスを遮断する水準に止まっている。

チョンハンジュン韓国外国語大学法学専門大学院教授は「多くの人らが盗撮カメラ撮影を触法行為と考えないで遊びと考える向きが問題」だとし、「盗撮カメラ犯罪の取り締まりを強化して他人のプライバシーを盗み見ることが犯罪という点を明確に認識させる必要がある」と指摘した。

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/44926116.html

No0

動画掲示板 No4345

comment

エンアカーシャ

15/07/30(木) 17:08:00

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はて?、韓国では、マンガの裸に水着を書くほどキビシイはず、　逮捕者が出ないのはやっぱり賄賂ですか。

No1

名無し＠

15/07/30(木) 17:38:15

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性表現を規制すればきれいな国になる。なんてのは完全に間違い
眠らずにいることが不可能、何も食べないでいることが不可能なように、生物の三大欲求である性欲を法律で抑えこむなんて不可能
必ず暴発し現実の犯罪に繋がる
性表現規制賛成する人は性犯罪被害者のためのことを考えているのではなく自分の性の価値観を世間に押し付けたいだけ

No2

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