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【海外の反応】西郷隆盛は最後のサムライだ!西郷どん(せごどん)『西郷隆盛』の生い立ちに海外興味津々【日本人も知らない真のニッポン】

カテゴリアイコン SNS.注目発言|読み上げソフト+字幕

YouTube : http://www.youtube.com/watch?v=pv4veaI22wA

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1

名無し@

18/12/16(日) 18:04:20

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西郷隆盛を軍国主義やナチスに結びつけるのは韓国人。かれらは国籍を不明で書き込むがな。
Takamori Saigou is a famous as the key parson of Maiji restoration which led Japan modarn country.
He was not concerned with militarism. Only Korean tries to link him to Nazi and militarism to damage his impression.
No1

2

カッッォ

18/12/16(日) 23:52:37

ID_4f8d13d726_m

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当時の時代の変化に付いて、行けない不平士族の代表として、それを納めるには自死しかない、と自らの宿命を悟って自決を選んだ。
私の曾祖父もサムライだったが大人しく死をもって、身を引いたんだ。
No2

3

無名

18/12/17(月) 00:23:19

ID_0cc95cb285_p

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西郷はそもそも勝てると思って戦争してない。
不平士族が「もういいや 疲れたよ」って気分になるまでのガス抜きの為に
あえて逆臣となり自分の命を危険にさらして戦ったんだよ。
No3

4

 

18/12/17(月) 02:52:57

ID_dad37ce505_p

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像を撤去とか、アジアを侵略とか何好き勝手ほざいてんの?
こういう奴らがうじゃうじゃ居るからやっぱり移民はダメだな。
No4

5

名無し@

18/12/17(月) 03:31:40

ID_ebb7e93afa_p

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ドキュンの二流の官軍将校にわざと悪態つかせて敵を挑発して戦争に持ち込む
わざと横柄な文書を敵に送ったりして敵をのっぴきならない状態においこむ
ぜんぶ敵にしかけて自分が成功した手口をこんどは新政府にやられて
引くに引けなくなって受けて立つしかできなかったというわけ。
ここで挑発から逃げて局外中立宣言なんてやらかしたら西郷は政治的に死ぬ
政治家が選挙区の票田の支持をごっそりなくすようなもの。
No5

6

名無し@

18/12/17(月) 03:36:34

ID_ebb7e93afa_p

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徳川を倒して勝つことによってブルジョア革命の前期段階を成し遂げ
薩摩が負けて死ぬことによってブルジョア革命後期段階を成し遂げた
レーニンはじめたいていの革命家はどっちかしかやっていないところを
己の力で両方成し遂げた超絶偉人。世界的に見ても珍しい
安重根が彼に心酔していたあまり伊藤博文や岩倉具視を憎んでしまったという
No6

7

名無し@

18/12/17(月) 03:40:01

ID_ebb7e93afa_p

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わざと非効率的な戦をすることによって
ああこいつは明治政府や天皇に本気で楯突く気はなかったんだな
と世間におもわせて死後はあっというまに名誉回復してしまった
ねらってやったんじゃないかと思うくらいに政治的にはうまく立ち回った
おのれの死をもってして、遺族や薩摩の名誉回復が早めになるよう
謀略を練ったともおもえる政治的センスには敬服するしかない。
ほかの乱をおこした連中は野垂れ死にしたままいまでも名誉回復なんてされてないのにね
No7

8

名無し@

18/12/17(月) 03:43:18

ID_ebb7e93afa_p

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己が失敗することによって、板垣退助らを言論や政党政治に
ひきこむことに成功。
No8

9

名無し@

18/12/17(月) 03:45:21

ID_ebb7e93afa_p

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薩軍の挙兵の失敗は、後の日本にとっていいことづくめ
徴兵制も定着したし言論や政党政治で勝負しようという機運もたかまった
政府軍も用兵のリハーサルができて後の戦役に活かすことができたし
No9

10

名無し@

18/12/17(月) 03:54:16

ID_ad4973c629_p

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昔からK国は失礼だった 
No10

11

名無し@

18/12/17(月) 05:50:05

ID_6d1273ec5c_p

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昔から朝鮮は無礼な土人だった
No11

12

名無し

18/12/17(月) 08:36:42

ID_e8f0e6af9f_p

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西郷隆盛の命日と征韓論
tp://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2393.html
でも読んでおけ。いかに中園ミホが反日で適当な脚本家か分かるぞ。
No12

13

名無し

18/12/17(月) 18:12:27

ID_de274d65ab_p

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西郷隆盛と大久保利通の二人を悪くは言えねえや。
No13

14

死に場所の提供

18/12/17(月) 19:38:49

ID_c439d6ca8b_p

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ヨルムンガンドというのに出てくる日本の工作部隊の日野木陽介一佐が、
時代に取り残された隊員の死に場所を与えるのと同じだったんだ。
案外このシナリオは西郷どんを知って作成されたのかもね。
大きく違うのは日野木陽介一佐は死に場所だけ提供して、自分は生き残る
ところだけどね。
No14

15

名無し@

18/12/17(月) 20:48:08

ID_2eafe8beca_p

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>>7
それが「人徳」。
No15

16

真のカゴイモドン

18/12/17(月) 20:58:08

ID_d3c63b890a_p

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正確に言うと西郷隆盛が生まれたのは旧暦の文政10年12月7日だから、亡くなった時点のグレゴリオ暦、つまり今の西洋歴だと1828年の1月23日であるのに、上の説明では1827年となっている.

尤も、最後隆盛自身は当時の習慣に従い、自分の誕生日など意識したことは無い、と断言できる.当時は誕生日という言葉すらなく、もちろん戸籍などという制度もない.武士は藩の職員名簿ともいうべき分限帳というものに登録されたが、誕生日などは記載されなかった(隆盛の属する鹿児島藩も同様だっただろう).

西郷は氏名でさえ本名は元服時に名乗った隆永だが、誤って父親の名前である隆盛と記載されても訂正しようとはしなかった.弟の隆道も音読みのリュウドウが薩摩弁ではデュードウと聞こえるため従道と誤記されたのを放置している.本名でさえそうなのだから誕生日など細かいことは関心の外であったことは間違いがない.巷間、西郷については誤った解釈や解説がなされることが多い.特に当時の薩摩士族の習慣や文化を抜きにして西郷のことは分からない.
No16

※ このスレは真のニッポンさんにより作成されました

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