我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

【韓国】「文在寅氏は何を話しても反応がなかった」韓国の行く末に警告した武藤正敏元駐韓大使の新刊にメディアが猛批判

「親韓のふりをしていた日本の元大使が、本性を現した」。

日韓関係に精通した元駐韓大使がこのほど発表した韓国分析本に対し、韓国メディアが「嫌韓本」として激しく反発、批判を強めている。

本のタイトルは「韓国人に生まれなくてよかった」。

文在寅（ムン・ジェイン）大統領ら新政権の要人とも交流した経験を基に、率直な韓国批判が収録されており、大使経験者の著作としては異例の内容といえる。

発表の真意について著者、武藤正敏氏（68）に話を聞いた。

（外信部時吉達也）

■「身の毛がよだつ」と猛烈批判

「『韓国通』で有名だった元外交官が自ら仮面を外してあらわになった未成熟な精神世界とねじれた心に、身の毛がよだつ」

こんな強い表現で武藤氏を批判した東亜日報の論説委員をはじめ、「韓国社会の否定的な面だけを強調」（聯合ニュース）「外務省の後輩さえ『時間のムダ』と目もくれない本」（ソウル新聞）と、武藤氏の新刊は強烈な非難を浴びている。

ニュース番組のあるコメンテーターは「両国関係の悪化につながるのは間違いない」と論評した。

「韓国人に生まれなくてよかった」（悟空出版）は、5月9日に投開票が行われた大統領選結果など最新の韓国情勢に言及した上で、韓国政治・社会を分析する内容。

文在寅新大統領については「歴史、領土問題にしか関心のない経済オンチ」と断じた。

また、別の章では就職難や脆弱（ぜいじゃく）な年金制度など韓国社会の抱える問題についても詳細に言及。

「韓国で競争に順応し、成功を収めるのは並大抵のことではない」とし、表題の通り「韓国人に生まれなくてよかった」と結論づけている。

こうした表現が、韓国メディアによる猛烈な反発の対象となった。

「反発は当然予想していたこと。

逆に、私の韓国批判がようやく相手に伝わったと喜んでいる」。

「韓国人に生まれなくてよかった」が発売された直後の5月29日。

取材に応じた武藤氏は韓国メディアの反応を確認しながら、淡々とした様子で感想を述べた。

「外務省の後輩は苦虫をかみつぶしているでしょうけれど。

でも、誰かが言わないといけないことなんです」

■目の当たりにした文在寅氏の「沈黙」

武藤氏は外務省入省後、参事官や公使としても韓国に赴任したほか、北東アジア課長などを歴任した「コリア・スクール」のキャリア官僚だった。

2010年から12年まで、大使として韓国に赴任。

両国関係の実相を知る「知韓派」と評価されていた。

「韓国の行く末に警告を発しなければいけない」。

本を書く契機は、朴槿恵（パク・クネ）前大統領の弾劾に伴う政権交代に、強い危機感を覚えたことにあったという。

在任中、朴氏を含む多数の要人とも交流するなかで「何を話しても反応がない。

暖かみが全くなかった」との印象を受けたのが、文在寅氏だった。

前回2012年の大統領選。

当時も有力候補者の1人だった文氏との関係構築に向け、釜山の事務所を訪れた。

日韓の民間レベルで行われている経済協力に触れ「両国政府でバックアップしていこう」と訴えたが、文氏は終始黙っていた。

最後にようやく文氏から尋ねてきたのは、「日本は（朝鮮半島の）統一についてどう考えるか？」という質問だったという。

「北朝鮮にしか関心を持っていないことが、はっきりと伝わってきた」と振り返る。

■新政権に絶望も「『嫌韓』ではない」

文氏率いる新政権の政策・対日関係について、武藤氏は極めて悲観的な見方をしている。

「核となる人事をみれば、親北政策を進める意図は明らか。

日本との関係では、歴史認識問題の議論と未来志向の関係構築を切り離す『ツートラック』外交を強調しているが、市民団体の抵抗を抑えることは難しいだろう」

「文在寅政権を登場させたことは、国民みんなを不幸にする方向に進めたように思えてならない」と新政権に絶望する一方、本書ではたびたび韓国人への奮起を促す記述が登場する。

「いろいろ問題はあろうと、ここまで韓国を成長させてきたのは韓国人自身の努力なのだ。

（中略）韓国は、誰がなんと言おうと、韓国人のものなのだ。

だから、いまの苦難をけっして誰かのせいにしてはいけない」

武藤氏は言う。

「『嫌韓』の立場で批判をするつもりはない。

韓国社会が今後、この本に書かれているとおりにはならず、韓国人が『韓国に住んでよかった』と思える国になればいい。

そう思っています」武藤正敏（むとう・まさとし）
http://kimsoku.com/archives/9574078.html
http://www.sankei.com/premium/photos/170604/prm1706040031-p1.html

---

＜ネットの反応＞

こんな感じで「見たく無いものから全力で逃げる」事をくり返すから、
何度も何度も国をポシャらせるのさ。

赤化統一まっしぐら。

赤化統一待ったなし。

南北の暗黙の合意。

絶賛という記事や、認めざるを得ないという書き込みもあるのにね。

4年後から来ました。

文政権の失政続きで、武藤先生は正しかった、我々は批判を受け入れる寛容性を持たなければならないとの社説が多数掲載されています

元大使が相手国の悪口みたいなこと書くのはいろいろ問題あると思うけど
日本も本格的に嫌韓の時代になったってことだな
本屋で探して読んでみるよ

ちなみに、もうしばらくすると有田先生がこの本を批判します。

後はお分かりですよね

韓国人自身より日本人の韓国ウォッチャーのほうが、韓国情勢を正確に見ているからなあ。

ますます文政権のやることに期待が持ててきた

知韓派が愚かな韓国社会に失望しただけだろ

文在寅の返事がない
ただのしかばねのようだ

内容について批判とか間違いをしてる奴が一人も居ない
タイトルだけで騒いでるだけで中身読んでないだろ？
翻訳されてないから当たり前だが

他人を未成熟と貶す割には頭に血が昇り過ぎて余裕が無さそう

文罪寅って船出前からボコボコじゃん
パコパコ7姫が無罪になったらどうすんの？

中身を読まずに批判するのはサヨクとパヨクと鮮人なのは常

「文在寅氏は何を話しても反応がなかった」

まあ強いマインドコントロール下にある人ってそういうもんだし(´・ω・`)

読みたいな

大使レベルだと強烈な話がありそうだ

もうすでに、文大統領は南北朝鮮経済共同体と叫び始めた！

この本は正しい。

この、タイトルだけで激昂する国民性をなんとかしろっつってんだよ
学習能力ゼロか？鳩か？

オラ、出版してワクワクしてきたぞ！
フリーザー！

自分たちでヘル朝鮮と言ってても、やっぱり人から真実を言われるとファビョるよね。

そろそろ
本屋にテロが
アップするころだな
気をつけろよ
本屋

世界中の人に読んでほしい一冊

「韓国人に生まれなくてよかった」

書かれていたことが現実直撃でなにもできないって悲しすぎるからねぇ

ジュンク堂に売ってるかな、この本？
面白そう。

警告して聞いてもらえると思った？
聞くわけないでしょう

>韓国の熾烈な格差・競争社会を生き抜くのはあまりに過酷だ。
私と同じような社会的キャリアを、私は韓国社会で歩める自信はまったくない。
私には韓国人は務まらないと思う。
怒るようなタイトルじゃないな

真実事実を指摘されるとファビョーン
チョンとパヨクは一心同体

そりゃ自称強制連行された在日も帰らない国だもん

何故かこの本にパヨクが火病るという。

おい、50円50銭って言ってみろ！

韓国人は本を読まないというか、読めないと聞いた。

阿保相手じゃあなく日本人相手に書いたのかな。